今年は4年ぶりに飲酒・飲食OKの楽しいお花見の宴会を開きましょう
脱コロナ禍が着実に進んでいますね。全国的に新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いており、感染防止対策が緩和されていることが大きな要因なのはいうまでもありません。実際のところ政府は3月13日からマスクの着用をするか否かについて、個人の判断に委ねるとの方針を打ち出しました。これを受けて、たとえば東京都の飲食店に対する認証基準においては、マスクの着用に関する項目を削除する動きもすでに出ています。同様に山梨県独自の認証基準「やまなしクリーン・ゾーン認証」でも、マスク着用のガイドラインについて見直しを進めていくとしています。このように「普通の日常」が徐々に戻りつつあることから、今年の春は実に4年ぶりにお花見の宴会を楽しむことができそうです。昨年まで山梨県内では、お花見そのものは禁止ではないものの、飲酒・飲食を伴う宴会については各自治体が自粛するよう市民にお願いをしていました。これを受けて私たち市民はマスクの着用や咳エチケットなどの感染防止対策をした上で、純粋に桜の花を愛でていたわけです。しかしながらマスク着用の有無が個人の判断に委ねられるとなれば、当然ながらお花見の宴会も可能となりますし、飲酒や飲食を咎められることもありません。見延山久遠寺のしだれ桜も絶景ですし、富士山をバックにして望む川口湖畔の桜も最高です。山梨県の桜の風景はまさしく日本一といっても言い過ぎではないでしょう。こうした素晴らしい桜を眺めながらお花見ができるのですから、不肖・西口としては改めて「普通の日常」のありがたさを痛感している今日この頃であります。

会社の歓送迎会に宴会コンパニオンを呼べば、こんなメリットも…
さて、季節的に歓送迎会シーズンが目前に迫っています。いうまでもなくコロナ禍となって以降の直近3年間はお花見の宴会と同様に、大人数での歓送迎会は自粛ムードに包まれていました。職場を離れる者、新たに訪れる者、そして彼ら彼女らを送り出し、迎え入れる者たち―。こうした人たちが一堂に会して盛り上がる歓送迎会は、本来なくてはならないものです。にもかかわらず昨年まで歓送迎会はまともに開けませんでした。しかし、これからマスク着用の有無が個人の判断に委ねられるとなれば、前述したように飲食店における感染防止対策も大幅に緩和されることになるでしょう。これまで企業側が社員に対して飲み会の実施を自粛するよう働きかけていたケースも多かったわけですが、ここへ来て「今年は歓送迎会を盛大に開こうではないか」という機運が俄然高まっているようです。こうしたことから各種グルメサイトはすでに2023年歓送迎会特集を一斉にアップしています。県内最大の繁華街を擁する甲府市をはじめ、北杜市、笛吹市、富士吉田・河口湖など、各エリアには美味しい人気店がたくさんあるので、幹事さんはお店選びに頭を悩ませているのではないでしょうか? もちろん1軒目のお店だけではなく、二次会のお店選びも幹事さんの腕の見せどころです。その際に不肖・西口が是非ともご提案申し上げたいのが、宴会コンパニオンの活用です。読者の皆さんの中には「女性社員も参加する会社の歓送迎会に宴会コンパニオンなんか呼べないよ」とおっしゃる方も多いに違いありませんが、ちょっと待ってください。スーツや私服を着たノーマルコンパニオンを歓送迎会に呼ぶのは決して破廉恥なことではありませんし、また女性社員に対するセクハラでも何でもありません。いや、というよりも歓送迎会に宴会コンパニオンを呼んでお酒のお酌や鍋料理などの取り分けを全面的に任せてしまえば、女性社員は食事や会話を楽しむことに集中できますから、むしろ喜ばれるに決まっています。女性社員の周囲への気遣いや負担を最大限減らしてあげるためにも、宴会コンパニオンの活用が極めて有効なのは間違いありません。

宴会コンパニオンの女性たちはバンケットレディだと思って接すれば大丈夫
ここでひとつ注意していただきたいのですが、歓送迎会に可愛い宴会コンパニオンの女性たちが来たからといって、男性社員の皆さんはハメをはずしすぎないでくださいね。少しばかりエッチな話や冗談で盛り上がるのは大いに結構ですが、お酒が回りすぎて彼女たちのボディにタッチするなどベタベタするのはNGです。これこそが目の前でその光景を見せられている女性社員に対するセクハラにほかなりませんからね。本格的な宴会コンパ遊びは後日、男性たちだけが集まった飲み会でのお楽しみとして取っておいて、会社の歓送迎会に宴会コンパニオンを呼んだときには、彼女たちはお酒やお料理を提供してくれるバンケットレディなのだと思って接することが大切です。バンケットレディとはホテルの宴会場で行われる立食パーティーなどで、お酒やお料理をテーブルまで持ってきてくれる女性たちのことをいいますが、歓送迎会に呼んだ宴会コンパニオンはそれに加えて会話の相手もしてくれるのですから男性社員の皆さんもそれだけで十分に楽しいはずです。くれぐれもボディタッチはなさらぬように気を付けてください。折しもパナソニックホールディングス(HD)傘下でIT事業を展開するパナソニックコネクト(東京)は2月末、1回でもセクハラを行った社員を即降格処分とする制度を導入したと発表しました。読者の皆さん、世の中はそういう時代になったのですよ。

親しい仲間同士の少人数の歓送迎会ならレンタルスペースも選択肢に!
さて、会社の歓送迎会に宴会コンパニオンを呼ぶと決めたら、次は信頼できるコンパニオンクラブ選びがとても大切になってきます。山梨で宴会コンパニオンを呼ぶなら、オススメはやはり山梨コンパをおいてほかにありません。ナイト&風俗情報サイト「山梨ナイトナビ」をご覧になれば一目瞭然ですが、学生さんからOLさんまで幅広いタイプの20代前半~30代後半キャストが在籍しています。きっとアナタもお気に入りの女の子が見つかるはずです。そしていうまでもなく山梨コンパは私服コースのみの宴会コンパニオンしか派遣しませんので、会社の歓送迎会に呼んでも女性社員の手前、まったく心配はいりません。男性社員の接待は彼女たちが一手に引き受けますので、女性社員の皆さんはゆっくりとお食事や会話を楽しんでいただくことができます。
山梨コンパ ☎090-6567-5324
とはいえ歓送迎会にもいろいろあって、前述したようにたくさんの社員が一堂に会する歓送迎会もあれば、ごく親しい仲間内だけの歓送迎会もあります。後者は5、6人とか、せいぜい多くても10人程度の宴会となるのではないでしょうか。そんな小さな歓送迎会を開く場合、宴会コンパニオンを呼ぶのに最適な空間があります。通常の飲食店ではありません。不肖・西口が読者の皆さんに是非ともオススメしたいのがJR甲府駅前にあるレンタル宅飲みスペース山梨甲府店です。
山梨県甲府市中央4丁目4—13 ホテルフリースタイル7F
TEL 055-232-5711
レンタル料金/1時間2,000円
貸し出し可能時間/10:00~26:00
定休日/日・祝

レンタル宅飲みスペース山梨甲府店にはそれぞれ完全に分離したスペースが4つ用意されています。施設には冷蔵・冷凍庫や電子レンジが備え付けられているのはもちろん、氷や食器類も用意されているので、コンビニやスーパーで買ってきたドリンクやフードを持ち込むだけで簡単に“宅飲み”ができるといった寸法です。親しい仲間同士が集まって飲み会をするには最適なスペースとなっていますが、ここに宴会コンパニオンを呼んで盛り上がろうというのが不肖・西口から読者の皆さんへのご提案です。居酒屋などの飲食店とは違って周囲には誰の目もありませんから、綺麗な女性たちとリラックスして過ごすことができますし、何よりも安上がりです。それでは宴会コンパニオンを活用した楽しい歓送迎会をお楽しみください。
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