温泉宿での「一人宴会」よりも安上がりな繁華街でのムフフ…

山梨にはピンサロはないが、ソープランドはあるのだ
山梨ナイトナビは50軒を超える風俗店情報を掲載
「一人宴会」が無理な男性は宴会コンパと風俗遊びを別々に
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山梨にはピンサロはないが、ソープランドはあるのだ

当ブログは「山梨宴会コンパニオン漫遊記」の看板を掲げているとおり、宴会コンパニオンの話題を中心にお届けしています。とはいえ執筆者の小生こと西口コージはいわゆる風俗ライターとしてカテゴライズされていることから、周囲の人たちから「西口さん、山梨の風俗店ってどんな感じなの？」と聞かれることがよくあります。山梨といえば、石和温泉を代表格とする温泉宿での過激なピンクコンパニオン宴会が全国的に有名ですが、こちらは風俗店ではなく、あくまでもコンパニオンの派遣サービスです。これに対して山梨の風俗店の事情はどうなっているのか？女性をこよなく愛する男性諸氏にとっては気になるところでしょう。そこで不肖・西口は山梨の風俗店事情についてリサーチしてみました。全国の風俗店事情をリサーチするにあたって使い勝手の良いサイトがあります。「日本ピンサロ研究会」のサイトがそれです。「ピンサロ」と銘打ってはいますが、このサイトはピンサロ（ピンクサロン）だけではなく、デリヘルやソープランド、ファッションヘルスなどの情報を店舗ごとに体験リポートとして掲載しています。ただし体験リポートによってはかなり古いものもあるため注意が必要ですが、とりあえずどの地域にどのような風俗店があるのか把握するためには十分な情報源です。実際にサイトを閲覧すると、山梨の風俗店は甲府市内に集中していることが分かります。圧倒的に多い業種はデリヘルですが、甲府市内にはソープランドも計6軒あります。このほか笛吹市石和町にもソープランドが1軒あり、山梨県全体では計7軒のソープランドが営業。しかし半面、山梨にはピンサロが1軒も存在しない点が特色となっています。また甲府市内にはヘルスをうたった風俗店がありますが、これらは正確にはホテヘルと呼ばれるお店です。ホテヘルとは、お客が受付に直接出向いて予約する店のことで、電話やメールで予約を受け付けるデリヘルとは営業形態が異なります。一方、山梨とは対照的にお隣の長野県はソープランドが1軒も存在しない代わりに、ピンサロが6軒営業しています。松本市から最も近いソープランドを探したところ、距離的には新潟のソープランドが一番近いようです。このように同じ甲信越でも、県によって営業している風俗店の業種が大きく違う点は見逃せません。

山梨ナイトナビは50軒を超える風俗店情報を掲載

さて、山梨県の風俗店事情をさらに深掘りするにあたって、絶対に忘れてはならないのがナイト＆風俗情報サイト「山梨ナイトナビ」です。このサイトはその名のとおり、ナイト系の飲食店と風俗店をまとめて紹介していることから、不肖・西口も常日頃から頼れるニュースソースとして活用させてもらっています。ソープランド、デリヘル、ホテヘルなど50軒を超える店舗情報がアップされており、女の子の出勤人数や顔写真まで確認することができるのは利用者にとって嬉しいかぎりです。こうした山梨ナイトナビの情報の充実度は、前出の「日本ピンサロ研究会」のサイトよりも格段に勝っています。また山梨ナイトナビは新人の女の子の入店情報を速報するほか、「ナイトナビを見たで1,000円割引」などの特典も用意されているため大変お得です。定期的にチェックすることをお勧めします。

一方、前述したとおり、山梨の温泉宿ではこぞってピンクコンパニオン宴会プランを売り出していますが、こうしたエッチかつ過激な宴会は男性グループがピンクコンパニオンを何人か呼ぶのが普通です。ところがここ数年来、ピンクコンパニオンと男性客が1対1で宴会をするその名も「一人宴会」が静かなブームとなっているのを読者の皆さんはご存じでしょうか？「一人宴会」は文字どおり男性客とコンパニオンの女性がマンツーマンで楽しむ宴会のことで、コンパニオンの種類は基本的にピンクコンパニオンとなります。たとえば石和温泉のある温泉宿が売り出している「一人宴会プラン」はピンクコンパニオン1人が180分付いて飲み放題・1泊2食付きでお値段は67,250円～。ご挨拶から最初の60分はスーツ姿のノーマルコンパニオンとして接客しますが、それ以降は浴衣に着替えてピンクコンパニオンに大変身といった具合です。この「一人宴会」を2カ月に１回ほどのペースで楽しんでいるという50代男性が話します。

「かつてはキャバクラに通い詰めていましたが、今はもっぱら『一人宴会』です。客室に可愛い女の子を呼んで一緒にお酒やお料理を楽しむわけですから、まさに恋人気分で楽しいのなんのって…（笑）。いってみれば普段、頑張っている自分へのご褒美といったところでしょうかね。約70,000円の料金には宿泊費や食事代、飲み代がすべて含まれているので高くは感じません」（50代会社社長）

「一人宴会」が無理な男性は宴会コンパと風俗遊びを別々に

お酒が入って二人が意気投合したその先の展開は分かりませんが、男なら誰しも期待に胸を膨らませるに違いありません。これこそが「一人宴会」の醍醐味といえますが、一晩で70,000円の出費は一般のサラリーマンにとっては痛すぎるのではないでしょうか？そこで不肖・西口が提案するのがナイト＆風俗情報サイト「山梨ナイトナビ」を活用した賢い遊び方です。懐具合が寂しくて「一人宴会」が無理な男性は、宴会コンパとムフフな遊びを切り離して考えてみてはいかがでしょうか？具体的には、たとえば甲府市内の居酒屋でコンパニオンの女性とお酒を一緒に飲んで別れてから、ホテルに入ってデリヘル嬢を呼んだりソープランドに行ったりといった具合です。甲府市内には6店舗のソープランドが営業していると前記しましたが、これらのお店はＪＲ甲府駅南口からほど近い「裏春日」と呼ばれる繁華街にあります。近隣には飲食店が多数軒を連ねているため、どこか適当な居酒屋でコンパニオンの女性と食事をして盛り上がった後、ソープランドに行けば「一人宴会」の半分以下の予算で遊べるはずです。そもそも「一人宴会」はコンパニオンの女性と自由恋愛に発展した後にも出費を伴うことが予想されることから、実際に支払う総額は約10万円に上るともいわれています。「一人宴会」は男性冥利に尽きる楽しい遊びに違いありませんが、予算的にそれが厳しい男性はコンパニオンの女性とお酒を飲んだ後に、ソープランドへ行ったりデリヘル嬢を呼んだりするのがリーズナブルかつ賢い遊び方です。