アクセルを踏んだ途端、迷走を始めた山梨県のコロナ感染対策
右往左往(うおうさおう)という言葉があります。混乱しうろたえて、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりすることです。今の山梨県は文字どおり、この右往左往を地で行っているのではないでしょうか? 今から約1カ月前、3月11日に開かれた新型コロナの対策本部会議で県感染症対策センターは、前日の10日までの1週間の感染者数が1,446人となり、前の週に比べて182人減少するとともに、コロナ病床の使用率も6日連続で50%を切っていると報告。同センターの藤井充総長はその時点の感染状況ついて、「大きな傾向で見ると、第6波についても新規感染者数は減少局面に入っているといってもよい状況」と見解を述べるとともに、「今後はゆるやかな減少傾向が続く」との見通しを示しました。こうした報告を受けて長崎幸太郎知事は、「経済回復に向けて段階的にアクセルを踏んでいく時期が到来したと考えている」と話し、5人以上の会食をはじめ、ワクチンを接種していない人の不要不急の外出、運動時のマスク着用など、県民や事業所などに対する自粛協力要請を一部解除しました。ところが、それから約1カ月が経った今の状況はというと…。長崎知事は4月5日の記者会見で、「昨日までの1週間の新規感染者数は1753人、前週と比較いたしまして487人の増加となっており、また、昨日の公表後、これまでに判明している新規感染者数ですが、200名をすでに超えております。高い警戒感を持って対応すべき状況が続いております」と話し、一転して危機感を強めました。ついこの間、センターの総長が「今後はゆるやかな減少傾向が続く」と話していたアレは何だったのでしょうか? 「経済回復に向けて段階的にアクセルを踏んでいく時期が到来」と威勢の良かった長崎知事のあの発言は何だったのでしょうか? 県は高校や大学の部活動を通じて感染が拡大していることから、新たに部活動におけるマスク着用、ならびに運動時においてもマスクの着用時間を極力長くする対策の徹底を呼び掛けました。文字どおり、右往左往といったところです。

長崎知事が導入した「山梨モデル」は感染防止対策として効果絶大
要するに専門家による新型コロナ感染状況の今後の見通しなどというものは、実のところほとんどアテにならないということなのですが、山梨県内の感染状況については明確にいえることがあります。それは何かというと、感染拡大している場所は高校・大学の部活動や高齢者施設であり、飲食店でのクラスター(感染者集団)発生はまったくといっていいほど報告されていないということです。これは2020年6月にスタートした山梨県の「やまなしグリーン・ゾーン認証」、いわゆる「山梨モデル」の効果が大きいといわれています。山梨モデルは「すべての座席にアクリル板などが設置されている、または座席の間隔が1㍍以上」、換気についても設備が整っていない建物などでは「30分に1回、5分程度、2方向の窓を全開にする」ことなど、店側の対応を県の職員などが調査・確認して、認証を与えるものです。政府は2021年4月、全国の都道府県に対して、この山梨モデルを飲食店に導入するよう通知したことから、今ではすっかり感染防止対策のスタンダードとなっていますが、山梨において導入から2年以上が経過した今も飲食店でクラスターがほとんど発生していないのは、全国に先駆けていち早く対策を講じたことが大きいとみられています。この点は長崎知事の先見の明といっていいでしょう。
山梨では飲食店でのクラスター発生がほぼ皆無という事実
以上、ここまでお読みいただいてお分かりいただけたかと思いますが、山梨県内における新規感染者数は増えたり減ったりしながら全体的には高止まり傾向にありますが、その内訳は高校や大学の部活動や高齢者施設でのクラスターが大半であり、飲食店での感染はほぼ皆無だということです。とはいえ飲食店の客入りはどうしてもムードに左右されますから、新規感染者数が増えると、それにつれて客足は少なくなります。山梨県内で最も多くの飲食店が営業しているのは甲府市の繁華街ですが、コロナ禍での飲食店へのお客さんの入りは良くて平常時の5~6割程度だといわれています。山梨県には甲府市のほかにも、山梨市、笛吹市、甲州市、北杜市、上野原市、中央市、甲斐市、南アルプス市、富士吉田市、都留市、韮崎市、大月市の計13市がありますが、甲府市以外のエリアにある繁華街はどれも小粒で、夜の繁華街に関しては「甲府1強」といっても過言ではありません。その甲府市の繁華街が極めて厳しい状況に置かれているのですから、他の地域の飲食店はいわずもがなです。

クラブやキャバクラなど“2軒目のお店”の客入りが減ったワケ
これは山梨県にかぎったことではありませんが、新型コロナの感染拡大をきっかけに、いっさい外食をしなくなったという人たちは少なくありません。とりわけ重症化しやすいとされる持病を持っている人や高齢者の方々はこの傾向が顕著です。一方、感染リスクをあまり気にせずに飲食店で食事をする方々も多いわけですが、こうした人たちの間でもコロナ禍では食事の仕方に多少なりとも変化が生じているといいます。最も大きな変化は何だと思いますか? その答えは、立ち寄る飲食店は1軒だけで、お店のハシゴをする人が少なくなったという点です。飲食店によっては入口に「感染防止対策の観点から、1グループにつき飲食時間は2時間以内とさせていただきます」といった貼り紙がされていることがありますが、飲食時間が長くなれば、それだけ感染リスクも高まるというわけです。こうしたことからコロナ禍では、お客さんの側も「短時間でスマートに」を心掛けている人たちが増えたといわれており、その延長線上でお店をハシゴする人たちも減ったのかもしれません。したがってクラブやキャバクラなどのいわゆる“2軒目のお店”は苦しい状況が続いているというわけです。

居酒屋に宴会コンパニオンを呼べば安上がりで安心
とはいえ、せっかく繁華街に出ても居酒屋飲みだけで、可愛い女の子に会うことなくお帰りするというのは、なんだか味気ないですよね? やはりクラブやキャバクラをハシゴして、美女たちとパーッと盛り上がりたいのが男性心理ではないでしょうか? 仮にまったく感染リスクを気にしていないとしても、人によっては財布の事情でハシゴが厳しいという方々もいらっしゃるに違いありません。そんな方々に不肖・西口がご提案申し上げます。ものは考えようです、1軒目の居酒屋に宴会コンパニオンを呼んでしまいましょう! それが一番安上がりです。たとえば甲府の繁華街にあるキャバクラの料金相場は、セット料金が1名につき6,000円(60分)で、延長料金が30分につき3,000円といったところです。純粋に2時間いると12,000円で、これにキャストのドリンク代1,000円程度がついた女の子の人数分、さらに15%程度のサービス料がかかりますから15,000円は軽く超えます。さらに女の子を指名しようものなら、かなり立派な金額になることでしょう。これに対して1軒目の居酒屋に宴会コンパニオンを呼んだとすると、コンパニオン代12,000円(2時間)と交通費4,000円の計16,000円にプラスして居酒屋代ということになります。延長をしないかぎり、これ以上の金額はかかりませんから安心感がありますし、またキャバクラのように女の子に高価なシャンパンをねだられる心配もありません。しかも最近の宴会コンパニオンはお客さんと1対1で会うデートコンパが可能な女の子が多いので、後日デートに簡単に連れ出すことができるというメリットもあります。居酒屋+宴会コンパニオンはいいこと尽くめなのです。
宴会コンパニオンを呼ぶなら、オススメはやはり山梨コンパです。学生さんから、OLさんまで幅広いタイプの20代前半~30代後半キャストが在籍しているので、ナイト&風俗情報サイト「山梨ナイトナビ」でチェックしてみてください。きっとアナタもお気に入りの女の子が見つかるはずです。
山梨コンパ ☎090-6567-5324

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